事態を変えられるのは、あなたしかいないのです(過去の別ブログより)
どうしても私たちは、
自分は悪くないと思いこんで
相手に責任を押しつけ、
被害者になることで
自分の心を落ち着かせようとします。
しかし、ここで問題なのは、
自分が正しいかどうかではなく、
誰が事態を変えられるか、なのです。
そして、それは往々にして
自分しかいないのです。
>しかし、ここで問題なのは、
>自分が正しいかどうかではなく、
>誰が事態を変えられるか、なのです。
>そして、それは往々にして
>自分しかいないのです。
そうですね。
事態を変えられるのは
自分しかいないんですね。
これは何に対しても
言えるんじゃないでしょうか。
わたしたちは「これでよかったのか?」と
悩むことが、歳を重ねるほど出てきます。
それは、それだけ一生懸命に
愛する人や愛するモノ・コトに対し、
より良い道を選択する「岐路」に
立っているとも言えるんじゃないでしょうか?
50代のまほも迷います。
まほなりに悩み、葛藤があります。
でも、知っているんです。
そのときの選択は、その時点での最善だったって。
振り返れば、迷い悩んだ選択は、
「なるようになってきた」というのが現実です。
どうか、どうか、自信を持ってお進みください。
☆いろんな情報が錯乱し、不安をあっています。
風評被害も出ています。
わたしたちひとりひとりがいい風向きにかえ、
いまの緊急事態を乗り越えていきましょう、ごいっしょに。。。