ブログ再開します・待っていてくださってありがとう


みなさん、おはようございます。
お元気でいてくださいましたか。
56歳と123日目です。ホップ・ステップ・ジャンプ


今日3月26日の佳き日に
予定通りブログを再開でき、
しあわせに思います。
今日がお誕生日や記念日の方、
おめでとうございます。
http://mahonoai.exblog.jp/12200136/


休み中にも、
お☆様や励ましのおことばをたくさんいただき、
どれほど元気づけられたか、わかりません。
苦しみや喜びを共有できる仲間がいると言うのは、
生きていく上でとってもだいじな宝だと思いました。


「ありがたい」


ありがたい
ありがたい
ありがたい
なんど言っても
ありがたい


わたしたちは桜の開花で春を知ります。
裸の木の時は、ほとんどの人は、(わたしもふくめて)
きれいとか思いません。
桜と認識するのは咲きだした春ですが、
桜の木は春だけではなく、
ずっとそこにあったのですね。


凍えるような冬を乗り越え、
わたしたちの心を明るくし、
あっという間に散っていきます。


でも、散ると言うのは、
桜の花はなくなりますが、
また来年の春にきれいな花を咲かせるための
「準備期間」なんですね。。。


そう思いますと、
「苦」と言うものはありがたいものかもしれません。
苦があるから、人はがんばることができ、
成長できる気がしますよぅ。


さくら・・・このことばの真ん中に
「く・(苦)」があります。
だから、人の心を癒すんでしょう・・・
と、まほは勝手に想像しています。。。



人生は不幸せばかりがつづくことはない。
闇のなかにいるときに感じる不安。
闇はいつでも限りなくつづくのではないかと、
つい考えてしまう。
視えない所に光があるから、
闇が存在しているのだ。
不幸せもきっと同じ。
不幸せのなかにいると、この不幸せはいつまでも
自分だけには永久につづくのではないかと考えてしまう。
影をつくっているのが光であるのと同じように、
不幸せの向こう側には今視えない幸せが必ずある。
信じていい。視えないだけなんだ。
(それでもやっぱりがんばらない、鎌田實)



ゆっくりご訪問いただけますように、
また自分の指の調子に合わせ、
毎週月曜日あたりにつぶやきます。
どうぞよろしくお願いします。

2012.03.26 まほ 感謝