人はなぜがんばれるんでしょう

55歳と247日目の朝です。
体中が痛い、まほっちです。
でも・・・これでいいんです。

無理しすぎと思われようが、病気前、何も考えずに、
がんばりすぎたときとは違います。

ちゃんと、いのちの重さをわかった上で、
まほっちがやりたいことだと、まほは知ったので、
思う存分、やればいいと思う。

まほっちは、がんばっている人に、
無理しないでねと声を掛けてきましたが、
無理してでもやらなきゃいけないことが、
介護や病気などにはありますね。

無理しないようにって、だったら、その代わりは誰がしてくれるの？
だれもいないでしょ。
だから私がするしかないじゃない・・・という声が聴こえます。

うんうん、その通りですね。
だから、まほっちはその人が少しでも無理しなくていいように祈ります。

まほっちは今がいちばん若い。
リハビリをがんばれるのはいましかない。
だから、自分がこらえられるところまで、
1時間、それも木曜日だけ、踏ん張ってみようと思う。

帰ってきたら休む。
週末は快復に努力する。
そのスタイルで行こうと思う。

すべての荷を下ろすには、ちと早いんでないかい？
まほがそういう。

自分ががんばれる苦労は、気持ちよく汗流そう。
クソ〜と泣いても、わからへんよ。
汗も涙も。。。

過去記事
人はなぜがんばれるのでしょう
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