ただいま〜(内科検診より帰宅)


病院から帰ってきました。
お留守番をありがとうございました。



レントゲンも撮りました。(2009.10月に一度やっていました)
車いすに座ったまま、背中に板をいれ撮影)



看護師さんも強情な患者と先生に伝えたかのように、
レントゲンを撮る意味、撮った画像の比較、
所見を丁寧におっしゃってくださった。(もともとすごく丁寧な主治医11人目)
心臓が肥大していないか、
肺に腫瘍や水がたまっていないか・・・大丈夫でした。



付き添いの妹にも看護師さんからレントゲンの指示と言われても、
「姉が納得できる説明がないと、だめというんです」
とわたしのせいにするように言ったので、



にこにこしてるけど、頑固な患者と思ったと思います。
医療ミスを防ぐにも、
患者側がおかしい・なんでと不審に思ったことは
先生の口からの説明を聞くべきですよね。
(誰もが病気は怖いから言われたままになりがち、
まほも最初は言われるままでした)
怖い人がいると、場が引き締まる。丁寧な口調になる。



普段はにこにこでいいけれど、
いざというときは言わないと・・・ですね。
(やさしさ8割.強さ2割を目標)
コンビニでパンを買うんじゃないですものね。
病院行きはいろんな結果を覚悟していくので、
ついでにレントゲンという感覚は嫌です。
病院は遊びの場じゃないですものね。



ご心配をおかけしました。
血液の数値、とくに血糖値(5.2)もよかったので、ほっとしました。
(2008年の入院時は血糖値11ぐらいでした。
  すい臓を切除しているのでインスリン注射)



2011.09.29  福の日でした。まほ